長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
また、事件性や心身または財産に重大な被害が生じた疑いがあると思われる事案が発生した場合には、警察とも連携して対応してまいります。 ◆神林克彦 委員 各所との連携について承知しました。
また、事件性や心身または財産に重大な被害が生じた疑いがあると思われる事案が発生した場合には、警察とも連携して対応してまいります。 ◆神林克彦 委員 各所との連携について承知しました。
◎松木 土木政策調整課長 平成28年の中越大渋滞、その後に令和2年の関越自動車道で発生した車両滞留後の検証で確認した対応策につきましては、各道路管理者や警察などで構成する冬期道路交通確保連携会議を年2回開催しまして、連携体制、役割分担、対応方法などを確認しております。
この中で、今回の交通渋滞の主な原因としては、高速道路で降雪による事故が多発して、ネクスコ東日本と警察との協議によって、長時間にわたり高速道路が通行止めになったと。その高速道路を利用していた車両が、一般国道へ集中してきました。記録的な降雪によって除雪が追いつかなかったということもあって、スタック車両が国道8号及び17号で多数発生したということが指摘されております。
その中で、イベントの主催者や集客施設の管理者に対して、新潟県として市町村や警察などと連携し、注意喚起をしていきたいと語ったと。そうした呼びかけも自治体や警察と連携して行っていきたいと話しています。県から市のほうにどのような通知が出され、どのような内容だったのか、その辺についてお伺いしたいと思います。
八街市の事故後の一斉調査で判明した27か所と令和2年度の合同点検で確認していた51か所の合計78か所の危険箇所については、これまで警察や県、市の道路管理者等と連携しながら対策を講じてきました。現在、28か所で対策が完了しております。その改善状況につきましては、燕地区では交通標識の付け替え、止まれの標示や白線等の路面標示の改修を行いました。
〔古俣泰規総務部長 登壇〕 ◎総務部長(古俣泰規) インターネットを介したSNS等での個人を特定した誹謗中傷といった事例は、現段階では把握しておりませんが、投稿内容が脅迫に近く、危険である場合、あるいは甚だしい誹謗中傷があるといった場合には、警察にも通報、相談するなど、職員を守るためにも組織として毅然とした態度で挑む考えでおります。
、公安委員会のそうした所管になるというようなところでございますので、なかなか具体的なところは私としても、申し訳ないところもありますけれども、今般のこのご質問、ご要望を含めながら、以前からまさにそうしたお話も聞いているところがありますので、津川警察署の交通課長さんには、そうした旨も直接お伝えしているというふうなところもご理解をいただきたいというふうに思っております。
東警察署の方からも、車両展示や啓発活動に参加いただき、それとともに新潟県警のマスコットである、ひかるくん、ひかりちゃんにも登場いただき、大いに盛り上げていただきました。改めて、いわゆるゆるキャラの底力を目の当たりにして、本市としてもそのパワーを活用しない手はないと強く感じたところであります。
事故原因につきましては、現在警察署による捜査及び労働基準監督署による調査が行われているところです。市といたしましては、この捜査及び調査に引き続き全面的に協力してまいります。 このたび市が管理する施設においてこのような重大事故が発生したことを重く受け止めまして、ごみ処理施設を含む全ての市有施設について、改めて安全管理の徹底を指示しております。
それを受け、東区役所では、県警本部や東警察署へ粘り強く交渉を重ねておりました。特に石山橋近くにあった山二ツ交番がなくなってからは、住民の不安も一気に高まり、地域の治安向上に向け、防犯、安全の観点からも、交番設置は待ったなしの状況になっておりました。
捜査権を持たない市としましては、警察や検察から求められた資料などは全て提出いたしました。事情聴取にも応じるなど、捜査に全面的に協力したところでございます。また、できる限りの範囲でほかの職員へのヒアリングやアンケートなどにより実態解明を行ってきたと認識しております。 以上でございます。 ○議長(松井一男君) 諏佐議員。
議員がおっしゃる平成13年の明石花火大会歩道橋事故を踏まえ、長岡まつり大花火大会ではこれまで長岡花火財団、警察、消防、JR、アオーレ長岡などの公共施設を所管する市の関係部署で安全対策を講じてまいりました。
集約化、複合化の期待される効果と課題について (3) 複合化した拠点施設の維持管理、運営について (4) 指定避難所の廃止による住民の不安について 3 公務員へのカスタマーハラスメントについて(総務部長)………………………………………331 (1) 理不尽な要求をする市民からのカスハラの実態について (2) ハラスメントの対策、対応について (3) 警察
市では、平成28年の渋滞の教訓を踏まえまして、各道路管理者間で除雪の相互支援や情報の共有が円滑に進められるように、当市と国・県、ネクスコ東日本、警察などで構成する長岡圏域冬期道路交通確保連携会議によって連携を強化し、気象情報や交通規制に関する情報をリアルタイムで共有して、市民の皆様に速やかに情報発信を行うこととしております。
男女共同参画課、DV被害者救済と自立支援について、本市におけるDV被害者支援の特徴は、配暴センター、民間シェルター、各区女性相談員、アルザにいがた、市児童相談所、警察などと連携をうまく行っているところであり、その点を高く評価しています。その上で、DVと児童虐待は表裏一体であることから、児童相談所や教育現場との連携をさらに進めていただきたい。
◎阿部裕之 土木総務課長 通学路交通安全対策については、毎年、学校関係者、警察、地元、そして本市の道路管理者である建設課で合同点検を実施しています。その際必要な箇所が見つかれば対策を講じなければなりませんので、いつまでにこの数が終わるというのは答えられない状況です。 ◆中山均 委員 では先ほどの要対策箇所の数は、毎年データがアップデートされたその数字ということでいいですよね。
次の防犯ボランティア活動等の支援は、地域の自主的な防犯活動を促進するため、警察署ごとに組織されている9団体の地区防犯組合連合会の活動を支援した経費です。 次に、犯罪が起きにくい地域環境の整備、防犯カメラ整備補助金は、36団体に対し81台分の補助金を交付し、地域の防犯カメラ設置を支援しました。
対応できない工事の内容は、土地改良区の管理する水路だったこと、警察等の所管に対する要望だったこと、また舗装の補修などについてまだ必要ないと判断したものが、主な理由です。 ◆倉茂政樹 委員 小規模工事等契約希望者が昨年より14減っていますが、その理由が分かれば教えてください。 ◎細貝智己 南区建設課長 登録者数の減少の理由については、聞き取りしていませんので分かりません。
地域でのネットワークづくりについては、地域包括支援センターや警察、民生・児童委員等と情報共有の場を設け、課題や対策について意見交換する機会を持ちました。次の区政振興費は、緊急的に必要となった新津健康センター浴室熱交換器更新工事などに係る経費です。
今後も警察署や地域の皆様と共に力を合わせて人身交通事故発生件数ゼロを目指して取り組んでいきます。 次に、第14目市民生活費、活動や交流の場の整備のうち、自治会等集会所建設費補助は、中野連合町内会の集会所など計7件の修繕に対する補助金です。 次に、コミュニティ施設の管理運営は、秋葉区内6つのコミュニティセンターの管理運営に係る経費です。